箱とラジカセとぼく

思ったこととか思ったこととか書きます。くだらないことしか書いてないので気をつけて読んでください。記事に関する意見はTwitterでも受け付けてます。ID:@senedesumusu_

嫌な話

おはようございます。僕です。嫌なことされると嫌ですよねって話です。

 

僕はコミュ障なので人にされたら嫌なことがたくさんあるんですけど、その中の一つが「話しかけられること」なんですよ。コミュ障の人ならわかると思いますが、シンプルに一番怖いことなんですよね。なのに現実にはこっちの気も知らないでズカズカこっちに踏み込んでくる人がいます。きっと心を化け物に支配されているので早急に精神病院に行くかぬ〜べ〜を呼ばなくてはなりませんね。

 

馬鹿は人の気持ちを考えない

めちゃくちゃ主語がでかい見出しになってしまいましたが、大体合ってるので何も訂正はいりませんね。

 

要するに人の気持ちを考えられないような奴は馬鹿だし、馬鹿は人の気持ちを考えてないんですよ。

僕は日頃ツイッターで「リプライはするな。してくる奴らは死ね」と言っているんですけど、何を勘違いしているのかそれにリプライを送ってくる馬鹿がいるんですよね。冗談で言ってることと本気で言っていることの区別もついてないんですよ。正直言って遺書で親と母校の先生に謝って自殺してほしい。

 

人が嫌がってるって公言してるのにわざとそれをしてくる人っていますよね。クラスで「僕◯◯が苦手で……」って言ったら毎日ちょいちょい嫌なことやってくる奴とか。大抵は面白半分でやってるらしいんですけど、こっちからしたら嫌なことこの上ないんです。「なんで嫌がるのにやってくるの?」と聞いたら多分ぶっ殺したくなるような回答が待ってるんですけど、それはどんな場所でも変わりませんよね。学校だろうとインターネットだろうと職場だろうと普段遊んでる公園だろうと。サイコパスしかいねぇのかよこの世の中。ポイズンかよ。

僕はTwitterで話しかけられることが苦手なんですけど、別に全てのリプライが憎いわけじゃないんです。いわゆる「ダル絡み」とかいうリア充だけストレスを感じないめちゃくちゃに鬱陶しい絡み方です。別に何の話題があるわけでもなく、「ひまー」だとか「かまって」だとかいうことを言ってくる絡み方です。思考回路どうなってんだよ。ひまだったら壁にでも話しかけてろよクソが。

これが苦手な僕の対処法は、「こいつはダル絡みしちゃダメなタイプのやつだ」と相手に覚えさせることです。めちゃくちゃ真面目に説教したり、「いかに嫌か」を説明したり、逆にあっちが「しつこい」と言ってくるまで誹謗中傷を送り続けたりしました。リアルだと大抵一発で黙るんですが、インターネットだと相手の顔が見えない分気が大きくなってやめないで煽ってくる輩がいますよね。そういった輩が一番厄介なので適当にブロックして相手の自尊心を適度に満たしてあげるか、連日誹謗中傷を送り続けて相手に「流石にウザい」と思われブロックされましょう。僕は後者の行為を続けて三人くらいにブロックされました。

 

「人が嫌がっている程度」

よくいますよね。「自分高いとこ怖くて〜ダメなんですよ〜」とか言っといて勧められたら普通についてってジェットコースター乗って「やっぱダメですわ〜」みたいなこという人。お前高いとこダメちゃうやんけ。

こういう「口ではそう言ってるけど実際そうでもない」って人はいますよね。僕は人が本気で苦手なので「話しかけるな」とTwitterで言ってるんですけど、多分上記のような人と勘違いされてリプライとか送ってくるんだと思います。単純に読解力がない人がこっちにくるんでしょうか。だとしたら義務教育の敗北じゃないですか?「人の気持ちを考えてみましょう」っていう国語の勉強が全て無に帰しているじゃないですか。頭足りてない人間が気軽にインターネットで人絡むな。殺されるぞ。

 

僕は以前某界隈のオフ会に誘われた時、前以て「大人数じゃなかったら行きます」と伝えていました。以前大人数のオフ会に参加した時全く喋れずに孤独で押しつぶされ帰った後泣きながら缶チューハイを煽っていました。僕はもうそのようなことになりたくなかったんです。

で、「今回は少人数だから」と言われてやってきたんですよ。そしたら僕を抜いて既に8人いました。どういうことだよ。少人数ちゃうんけ。と思ったら主催というかメインの人に「ごめんなさい、どうしても会いたくなって嘘ついちゃいました。てへへ」とのことでした。

多分上の「高いところダメ」みたいな感じで「人付き合いが苦手」というのをとられてしまったんでしょう。仕方がありません。彼もまさか僕が本気で「人が憎い」と言っているとは思わなかったんでしょう。他人が言っていることを100%理解するということは無理に等しいことです。誰だって間違いは起こします。でもその界隈でするオフ会には二度と行かないと誓いました。ふざけんなよ。

 

僕が人生の中で最も憎んでいると言っていいものは「疎外感」と「ぬか喜び」です。僕はこの二つをあの時同時に叩きつけられました。人の無邪気さは時に凶器となるのです。僕は次に約束を破られたらその場にいる全員に本気で怒ってもう二度と話すことはないと思いますが、僕は人間を信じたい楽観的な人間なので、「もうこんなことはないだろう」と思いながら日々を過ごしています。もしこんな辛いことに三度目があるとしたら、その日に僕は自殺します。こんな世の中間違ってるだろ。死んで詫びろよ。

 

人の嫌がることはやめろ

最後に本題にいくというプロのブロガーの方から刺されそうな暴挙ですが、愚痴が先走ってしまった僕を許してください。はい。許されました。今許されました。僕の昔からの親友である部屋に入って正面の壁くんに許してもらいました。ざまあみろ。

 

人はなぜ人の嫌がることをするのでしょうか。それは「ちょっとした悪意」だったり「そういうノリだと勘違い」だと思いますが、本気で「やめてください」と言っている人に対して嫌なことをやり続けるのはもう「人間としての倫理観が根本から欠如している」と言わざるを得ません。だってそうじゃないですか。幼稚園から全ての教育機関において教わる「道徳」は人生という道を歩んでいくための「地」にも等しいものです。その上を歩いているからこそ、人は人でいられるんです。

だというのに、道徳の授業や先生の言う事を適当に聞き流して生きてきた頭の足りない人間や人を甚振ることでしか快感を得られない社会不適合者は平気で「人の嫌がること」を人に対してやってきます。こういった人達が少年少女だけでなく大人にもいるってもう適応のための再教育とか言ってないで死刑にしたほうがいいんじゃないですか?そういった人達がいるせいでいじめを受けている子供たちは傷つき、自殺し、人の痛みを屁とも思ってない大人達が責任をなすりつけあっているんです。少年院とか言ってないでもう普通に「暴行罪」とかで裁いて懲役刑とかにしたらいいんじゃないですか?じゃなかったら死刑でいいでしょ。人の人生を邪魔しているということがどれだけの大罪なのか分からない人なんてもう死んでいいじゃないですか。

 

何の話かわからなくなってきましたが、とりあえず「人が嫌がっていることはやめろ」という話でした。

皆さんは陰湿にやられたら一度正攻法で抗議してください。そしてその抗議をどうでもいいようにされ続行されたら相手を上回る陰湿な方法で報復してください。「それをしたら相手と同じような存在になるぞ」と宣う輩は無視してください。そう言う奴らは「報復の意味」と「自分と相手の『行為の意味』の決定的な違い」がわかっていません。報復をしても絶対「同じような存在」になんかなりません。なので安心して報復をしてください。抗議をしてください。上に書いたような奴らの言葉に踊らされて攻撃を受け続ける必要なんかありません。耐え続けても死が待っているだけなんですから。

 

まあ僕も実体の無い相手に対して殺意を振りまいてる分まともな道徳観のある人間とは言い難いですけど、Twitterという閉鎖的な空間で一人地団駄を踏んでいるのに等しいことなので誰にも迷惑はかけてません。大丈夫です。壁くんもそう言ってます。終わりです。

馬鹿の話

馬鹿につける薬はないってどういうことかって話

 

おはようございます。僕です。

 

馬鹿っていますよね。普通にそこらじゅうにスライム並みの頻度でいます。

どうして減らないんだろう。馬鹿は死んでも治らないってどういう意味なんだろう。そういうことを考えていきます。

 

Twitterにいる馬鹿の例

みなさん、暑くなってきましたがいかがお過ごしでしょうか。快適なTwitterライフを送っておられますでしょうか。僕はそこそこです。

 

最近、伸びてるツイートに「はい嘘松」とか言って画像送りつけるだけのやつとか「私の体験だと〜」と語り出すやつがクソリプ飛ばしたりして大変ですね。人気のコンテンツには馬鹿が湧いて出てくるのが手に取るようにわかります。

 

僕は最近伸びてるツイートのリプ欄を覗くのがマイブームなんですけど、僕はあるタイプの馬鹿のやるクソリプにある共通を発見しました。

 

「ツイート主が言いたいことを全く分かってない」んです。

「これこれを作ってあげた」というツイートに「まずそう。こうしたらいいのに。私だったらこうする」というクソリプを飛ばしている輩を見ると小学校の頃国語の時間なにやってきたんだって感じですね。

「この子の今の心情を答えなさい」という問題が無意味に見えてとても大事だったことがわかりますね。適当になにも考えずにやってたらこうなるんですよ。

 

こういうタイプの馬鹿は人のツイートを一行だけ読んでリプをしてくるので、ツイートに込められた意図が全くわからないままお門違いなクソリプを飛ばし、挙句間違いを認めないまま新しい方向に突っ走っていきます。そして揚げ足取りが始まり、「疲れた」「こういうやつにはなに言ってもダメ」みたいなこと言ってぶっちぎるんですよ。

大きくなった子供みたいなやつがクソリプを飛ばすんですね。よくわかりましたね。

 

似たようなタイプで「実録育児漫画」とか描いてるTwitterアカウントにしつけのことで説教してくるタイプのアカウントがいます。

「子供が可哀想」だとか「甘やかしすぎ」とかいちいち言ってくるクソ共です。お前の子供じゃないし、実際の人物を見たこともない奴が親としての躾(笑)を語ってきます。恐ろしい。どっから来るんだその使命感は。お前は何に駆られてそのリプをしてるんだ。そのリプをしてる間何を考えて時間を過ごしているんだ。

こういうやつも「正義感」や「使命感」に駆られてリプをする正義の味方を気取ってるタイプなので注意しても効果は希薄です。とっととブロックしたほうがいい。

 

Twitterにいる馬鹿の例その2

「声優にセクハラクソリプを送る輩」です。最初に言っておきます。声優にセクハラリプを送ってる奴は頭が中学生で止まってる完全にイカレた野郎共です。

 

先日、僕の大好きな声優の上坂すみれ氏の個人アカウント及びファンクラブアカウントが停止され、代わってオフィシャルアカウントが作成されました。

なぜかというと、「すみぺ(上坂すみれ氏)のツイート一つ一つに『セクハラといえるギャグ(笑)リプ』が大量についているし前に同じことで個人アカウントが停止したから」です。

すみぺがツイートする度、リプ欄には大量に「素直に射精です(以前すみぺに送られてきて大ウケしたクソリプ)」やら「ママーーーーーーッ!!」やら「キス……いくよ……ンッ」やらどうやったらそんな気持ち悪い文章が書けるんだよというリプが大量に届いていました。なんだ?新手の地獄か?「クソオタクによるクソリプ大量に届く地獄」か?

 

こういうクソリプを送るやつは大体フォローフォロワーが4桁とかプロフィールに「◯◯の子宮に住みたい」とか恥ずかしげもなく書いてるアカウントです。

あと伸びてるツイートに対してFF外から「お前伸びすぎwwww有名人じゃんwwww」というもう飽きられてる定型文を使って自分が面白いと思ってる可哀想な頭の人がこういうクソリプを飛ばします。

僕は見つける度に憎しみを込めて通報してました。僕の通報で4つくらいアカウントが凍結されました。皆さんも積極的に通報していきましょうね。

それで、今回オフィシャルアカウントになったので僕は恐る恐るリプ欄を覗いてみました。

 

すごいんですよ。一件もクソリプが飛ばされてないんです。

僕なりに考えてみた結果、こういうツイートをしました。

やはりこういう馬鹿共は「声優に直接こんなリプ飛ばしてやったぜwwwww俺やばくね!?wwwww」みたいなのを友達にアピールしてるんですよ。自分が気持ち悪いことを公表しているのに恥ずかしげもないし、それを「やばすぎwwwww」と笑っている残酷な友達がいるのも原因の一つです。お前ら人間としての感情失いすぎてない?

 

もちろんこういう馬鹿ばかりがリプをしているわけではありません。

リプの内容が若干キモいとはいえ、まともに応援している内容のリプを送ってる真っ当なファン達だっているんです。僕も今回すみぺ自身の言葉が見られるのがブログだけになってしまったことが悲しいファンの一人です。すみぺの言葉を誰のせいで制限されたかと言ったら、上に書いてあるような痛い中学生みたいな奴らのせいなんです。法律が許すならこいつらを探し出してぶっ殺したい。一人ひとりぶっ殺したい。

 

閑話休題

すみぺへクソリプを送る輩が憎すぎてつい長々と書いてしまいました。仕方ない。こんなに殺意が湧いてるのに抑えられるわけがない。

 

馬鹿につける薬がないって話でしたね。

どういうことかっていうと、「馬鹿は自分の意見が正しいと信じているので『薬を信用しない』」ということです。

人の意見を聞かない、注意しても自分が正義だと信じる、例2の場合は「こいつ必死wwwww煽り耐性ないwww」「はいはいわかったわかった」といったように反省する気がゼロという特徴を持っています。

 

「馬鹿は風邪ひかない」というのも「馬鹿は風邪を引いたことに気づかない」ということらしいです。(諸説あります)

なんか今回の僕の話に似てますね。

 

僕らが出来る「対処」

Twitterやなんかで例1のような馬鹿を見てしまった場合は逃げましょう。どうしようもありません。

 

例2はTwitterでよく見る例なので遭遇するのはほとんどTwitterだと思います。

なら僕らが出来ることは一つあります。

「通報」です。ツイートをTwitter社に通報することが出来ます。それによってツイート主がアカウント停止、永久凍結される可能性があります。

クソな野郎共はどんどん通報していきましょう。僕は通報しすぎてブロック数を見たら200あまりになっていました。

 

みんなで楽しくインターネットを……しようね……

努力の話

幸せになりたいならそれ相応の努力をしろよなって話。

 

おはようございます。僕です。

 

なぜだか人って「◯◯はこうあるべき」みたいな意識があって、それを普段わかってないまま生活してるんですよね。そういう話です。

 

幸せはどうつかむべきか

よくいますよね。アラサーになってまで「ありのままの自分を愛してほしい」とか言って努力を怠って受け身状態で恋人募集中の人。死ねばいいのに。

まずありのままの自分を愛してほしいって第一印象が良くない相手好きになるわけねーだろ。全国恋人募集行脚にでも行ってこい。

 

すげぇ当然のことなんですけど、「幸福になるには努力が必要」なんだよね。

恋人がほしいなら身なりを整えるとか、マナーを知ってるとか、気遣いができるとか。そういった努力をするのが必須なんですよ。

「こういった幸せは努力して手に入るものじゃない」って無意識に考えて損してる人もよくいますね。

 

恋人を好きで居続けるのも努力がいるんです。

まあ当たり前ですよね。普通に何もしなければその人に飽きるに決まってるし、それを意識しないで過ごしてると突然別れを告げられることになるんですね。

熟年夫婦にありがちなやつです。「ありがとうを忘れて一緒にいた」とか「記念日とか一緒に出かけることを怠った」とか、そういう努力が必要なんですよ。

それを忘れて生きているっていうのは「好きという気持ちを過信し、慢心している」っていうことなんですね。心という諸行無常なものを軽視した結果です。

 

まあ本題の話とはあんまり関係ないんですけど言いたいから言いました。

本題は次からです。

 

気持ちのいいオタクライフとは

みなさんは気持ちいいオタクライフ送ってますか?僕はまずまずです。

 

最近アイマストドンなるマストドンインスタンスを発見しまして、Twitterよりそっちに入り浸ってる状態であります。

なんでかっていうと居心地がいいんですよね。なんかリアルタイムでみんなで喋ってるって感じで。一昔前のチャットルームを思い出します。

 

Twitterと比較すると、Twitterは「大きな体育館でみんなでバラバラのこと喋ってる」って感じで、アイマストドンは「教室の隅っこで机並べてだべってる」って感じです。

インスタンスという場所自体が小さいため一人の発言に影響力があり、一人の発言で全体の話題がどんどん変わっていきます。本当にみんなでだべってるように。それが楽しいんですよね。

Twitterでは一人が発言したってみんなはバラバラの方向見て喋ってるし、もう僕は「僕のツイートなんか誰も見てねえんだろ」とやさぐれたような感じで包丁片手に走り回って去っていくようなTwitterライフを送っています。無職の頃から変わらないですね。僕の寿命あとどれくらいかな。

 

でもアイマストドンをやっている上で気をつけないといけないのは、「みんなが楽しく暮らせるように心がける」ということです。

 

Twitterは一人一人の話題なんか気にもしないしバズらない限り一人の意見が尊重されることなんかまずありません。だって誰も自分を知らないから。

しかし、部屋自体が狭いマストドンではどうしたって一人の意見がみんなの目に入ってしまうわけなんです。常時インスタンスにいる全員をフォローしている状態なんですね。だから、気に入らない人がいたらその人を見えなくするように「自分から努力しなければならない」んです。

「うるさいから黙って」とか「そういう話嫌い」とか言うんだったら自分でその人をブロックなりミュートなりどっかへ避難するなりしたらいいんです。

どっかり椅子に座ったまま「気に入らないからやめろ」とかどこの王様だよ。ぶっ殺されるぞ。

 

そういった「自分が幸せに暮らすための努力が出来ない人」はアイマストドンとかそういった閉鎖的なコミュニティを相手どるSNSはやめたほうがいいです。

「お前の意見は嫌いだしお前も嫌いだからお前を見えないようにする」っていうのが本来平和に終わるあまり手のかからない方法なのですが、どういうわけか人は争いたがって「お前を矯正してやる」に走りがちです。そんなん矯正できるわけないし、そもそも矯正とはなんだよ。誰だお前。お前が六法全書なのかよ。

 

幸せに暮らすということがどういうことか

陰口って、立派な処世術だと思うんですよ。

「不満が募って誰かに言いたい、けど表立って言うのは色々まずい。だから人にこっそり話す」っていう陰湿ながらもちゃんと人と楽しく暮らすための「努力」をしていると思える行為なんですよ。まあ聞かされる方はたまったもんじゃないんですけど。

だからその陰口を晒すのは誰も得しないんですよね。

 

誰かを気遣って行動を起こすことが出来る。っていうのが努力であり、人と楽しく暮らすことへのイコールとなるわけです。

楽しいってことは、誰も不快な感情を持ってないってことじゃないですか。当たり前ですけど。それがどうして実現できてるかっていうと、誰も不快にならないようにみんなが心配りをしてるからですよね。

それを忘れた奴が好き勝手言い回って煙たがられるんですよ。悲しいですね。「楽しいから何でも言っていい」と勘違いしてしまった人間は追いやられてしまうんですよ。悲しいけどこれ、コミュニティーなのよね。

 

統括

「みんなと楽しく暮らせているのはみんながみんなに心遣いをしているから」ということを意識して実践し、忘れないようにすることですね。

何もせずに手に入る幸せなんかほとんどないんですよ。ほんの少しでいいとはいえ努力がいるんですよね。それを意識して生きるだけでみんなに少し優しくなれる気がするんですよね。

みんなで幸せに……なろうね……うふふ……

 

 

 

 

でも転売屋とか対立荒らしする野郎どもは殺すしかない。死ね。土に還れ。吸われてる酸素が可哀想なんだよ。息してんじゃねぇよ。ぶっ殺すぞ。